certbotでの証明書更新は
certbot renew で一括更新
–dry-runオプションをつけて、確認した後、更新するのが吉
certbot certificates で一覧確認
-dオプションはドメイン指定なので
certbot renew -d ドメイン名
など。
nginxリバースプロキシの場合は、nginx停止は不要
80番ポートをhttpで塞いでいる時はnginxは停止した上でrenewする必要がある。
ところで、cerbotコマンドを発行したとき
no module apt_pkg
でエラーした。
apt updateコマンド発行したら同一エラー。
で、次のように対応
sudo ln -s /usr/lib/python3/apt_pkg.cpython-38-x86_64-linux-gnu.so /usr/lib/python3/apt_pkg.so
pythonバージョンアップした際に時々おこる現象らしい。