銀河英雄伝説をヘビロテ:いい作品だとおもわれるなあ

銀河英雄伝説をヘビロテ:いい作品だとおもわれるなあ

2021年2月10日
果てしなきながら作業の果に

昨年秋からデスクワークが増えまくって(別に流れに任せた在宅ワークではない)、いやいや椅子に座っている。

ほぼキーボードと一緒なので辛いっす(好きじゃないんだもんこういう作業)。仕方がないからamazon prime,netflix,j-sport,huluとあちこちを渡り歩きながら、ネットコンテンツを流しっぱなにしている。

ここ最近は銀英伝なのだが、旧作はいまの価値観からすれば、戦記物とかいうのは別にしてポリコレであかんやろな、というセリフとシチュエーションが山盛りなのだが、でも意外とこれはいけるんじゃないか、という気がしている。

というのも、主要登場人物がポリコレあかんやん的なセリフをはいても、<私はそれを承認するぐらいなら、死にます>的な一徹やろうばっかりなので、ポリコレ価値観とシチュエーションを変えてしまえば、そのキャラはいまでもOKOKなのである。

現在の(新)銀英伝を見るとそれがわかる。旧派で通用しない価値観を差し替えて物語をリメークしてるんだけど、それさえすれば、物語とキャラが生き残るのがわかる。ある作品が時間の流れに棹させずにくすんでしまうとすれば、それは個々の価値観がずれてしまったとかじゃなくて、別のところにあるんだと思うのだ。それをわたしはここ1月の銀英伝ヘビロテで学んだ(キリッ)。